パソコンの3大装置

 パソコンが、さまざまなパーツの組み合わせによって構成されているのはご説明した通りです。このパーツはひとつひとつ役割があって、これらがそれぞれの役割を果たす事により、パソコンは動いているといえます。人間で例えるなら、目というパーツはものを見るための役割。耳というパーツは、ものを聞くという役割。手というパーツは、ものを掴んだり持ったり投げたりと多種多様な役割。などといった感じです。パソコンを構成しているキーボードやマウスなどといった各パーツもそれぞれの役割をもっていて、これらを分けると3つの役割に分けることができます。これをパソコンの「3大装置」といいます。このページでは、パソコンの基本である3大装置の役割や特徴についてご紹介したいと思います。

3大装置の種類

 パソコンの3大装置とは、「入力装置」「出力装置」「制御装置」「記憶装置」「演算装置」と呼ばれるそれぞれの役割に分けることができます。パソコンだけでなく、他の種類のパソコンもこの3大装置の役割で動いています。それでは、それぞれの役割をご説明しましょう。

■入力装置

 外部からパソコンにデータを入力する装置を入力装置といいます。外部からデータを入力するためには、キーボードやマウスといったハードウェアを使って入力します。キーボードやマウスといったこれらの入力装置は、周辺装置とも呼ばれます。

■外部装置

 外部装置は、入力装置とは逆にパソコンからデータを出力する装置です。出力というのは、文字や画像を表示するディスプレイやワープロで作成した文章などを紙に印刷するプリンタといったハードウェアで出力することを指します。これにより視覚的にパソコン上のデータを見たり、紙に印刷したものを直接手で触れることができるというわけです。

■制御装置

 制御装置は、「入力装置」「出力装置」「記憶装置」「演算装置」といった各役割を制御する装置です。パソコンに記憶されているデータを読み込んだり、その読み込んだデータをそれぞれの役割に応じて各装置に指示をすることができます。パソコン上の現場監督といったところでしょうか。

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